この日は、体育祭に向けてRUPP(プノンペン大学・日本語学科)の学生の代表と話し合いを行いました。

 当日の役割やタイムスケジュールなどを決めていく中で、最も問題となったのがチームの分け方。1~4年生200人以上をどう分けるか、さまざまな意見が出ました。  

 最終的には同学年の仲間とも先輩後輩とも関われるように、クラス単位でチームを割り振る「縦割り」に決定!

 

 

RUPPの人たちも積極的にアイデアを出してくれて話し合いは円滑に進みました。